二の腕のブツブツ毛孔性苔癬は遺伝が原因なのか?

投稿者: | 2018年11月30日

二の腕にブツブツとした盛り上がりがたくさんある人はいませんか?

片腕だけではなく両方に同じ範囲でできるのが特徴で、肌をキレイに洗っていないことが原因だと思いゴシゴシ軽石を使って洗ってしまう人もいるのですが、実はこれが逆効果になっている可能性があるのです。

 

この二の腕の嫌なブツブツは毛孔性苔癬と言われる皮膚疾患の一つなのです!

触ったときにザラつきを感じるだけではなく、見た目にもはっきり分かりため腕を出し手くても出せないので、何とか治したいと思う人が多いのではないでしょうか?

実は毛孔性苔癬の原因は未だに分かっておらず、遺伝的要素が大きいと言われています。

毛穴に角質が溜まりブツブツとした状態になるのですが、だからと言ってその部分を強くこすってしまうと摩擦で色素沈着を起こしてしまうので絶対にやってはいけません!特効薬はないのですが、最近は市販でも角質を柔らかくして目立たなくできるクリームが発売され、効果が出る人も多いので試す価値はあるかもしれません。

毛孔性苔癬はいつできる?

この毛孔性苔癬は小学生頃から出始める子もいるようですが、多くの場合は思春期前後に出来始め30代以降になると自然になくなると言われていますが、一番腕を出す機会が多い10代.20代がピークなのでとても嫌な皮膚疾患ではないでしょうか?

重症の場合は大人になっても治らず一生続く場合もあり、なかにはその部分が色素沈着したり凹凸として残ってしまうことがあるので、やさしくケアすることが大切だと言われています。

見た目がとても嫌なので女性の場合はかなり気になるはずですよね?

意外と二の腕のブツブツは目立ってしまうため、人目を気にして水着になれなかったり夏でも腕を出すことをためらってしまうようです・・

人によってはかなり精神的に追い詰められる場合があり、引きこもる原因やきっかけになる場合もあるため、気になる人は皮膚科を受診することで効果的なケア方法を指導してもらえたり、クリームなどを処方してもらえるそうです。

自分でできるケアとしては、ごしごしこするのではなく優しく泡で洗うことと、入浴後はしっかり保湿して角質を柔らかくするような尿素配合のケア用品を使うと少しず目立たなくなるようです。

一番良くないのが爪で隆起した部分をつぶしてしまうことで、そこからばい菌が入って悪化してしまったり炎症を起こすこともあり、つぶしても毛孔性苔癬はなくなることはないのでやさしくケアすることが基本です。

 

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